愛犬に安全、安心で、簡単な消臭・除菌水、汚れ落とし水をお届けしています。

電解水について

無塩電解水とは?

Molto Feliceが採用している電解水にはほとんど塩分が含まれていません

電解水とは、食塩水を電解水生成装置を利用して、強酸性水と
強アルカリ性水に分解させる技術です。

強酸性水は強い除菌力が特徴で、一方の強アルカリ水は強い洗浄力が特徴ですが、
電解水生成装置によっては、生成された電解水に「塩分」が混じってしまい、
それが刺激となり、ヒトや動物の体に直接使うことができませんでした。

しかし、Molto Feliceは特許取得の最新の電解水生成装置とめぐり合い、
「塩分」を含まない、無塩電解水を愛犬用に製品化することができました。 

電解装置と生成される電解水

電解水生成装置には、その構造により、大きく分けると

  1. 一室型(無隔膜)電解水生成装置
  2. 二室型(一隔膜)電解水生成装置
  3. 三室型(二隔膜)電解水生成装置
    があり、その型式により生成される成分が違ってきます。

一室型電解水生成装置

無隔膜一室型

生成される電解水には塩分が含まれ、製造中には、次亜塩素酸ソーダ(NaClO)が生成され、猛毒の高濃度塩素ガスを発生します。
電解に、理科の実験でご存知の「塩酸」を使こともあり、手荒れを起こすなど、危険なケースもあります。
生成される電解水の消臭・除菌成分である次亜塩素酸(HClO)純度は大変低い。


二室型電解水生成装置

一隔膜二室型

生成される電解水には塩分が含まれ、
製造中には、猛毒の塩素ガスや危険なトリハロメタンを発生します。
生成される電解水の消臭・除菌成分である次亜塩素酸(HClO)純度は大変低い。



三室型電解水生成装置

二隔膜三室型

Molto Feliceが導入している生成装置です。
こちらの装置で生成された電解水には
塩分が含まれていません
製造中に有毒な塩素ガスの発生もありません。
そして、消臭・除菌成分である次亜塩素酸(HClO)
純度が高く、消臭・除菌に大きな効果を発揮します。
ドッグデオドラントとして利用
同時にできるアルカリ性の水は、タンパク汚れ、
油脂汚れを落とす特性があり、汚れ落とし、洗浄用
として利用できます。
ドッグ・ケア・ウォーターとして利用

powered by HAIK 7.3.9
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

愛犬、安全、安心、簡単、消臭、汚れ落とし、ドッグデオドラント、ドッグ・ケア・ウォーター